Prologis Blog

6月20日（水）に「ANREV Japan Conference 2024」が開催。会場となったアンダース東京に、不動産業界の有識者が集まり講演やディスカッションを行いました。プロロジスも、物流セクター代表のパネリストとして参加し、物流不動産マーケットの最新トレンドについてお話ししました。

共同輸送の取り組みを促す「共同輸送コミュニティ」第3期を開始しました。物流の2024年問題により輸送力不足が懸念される中、共同輸送に関する知識や実践的なスキルを向上させることを目指しています。

プロロジス財団が提供する返済不要の奨学金「プロロジス就職応援奨学金」について、15名への給付が決定しました。2024年3月時点で、合計330万円を23名の皆様へ給付しています。

物流業務を効率化する、自動フォークリフト開発会社のハクオウロボティクス。「inno-base TSUKUBA」入居のきっかけと、半年で起こった変化について聞きました。

岩手県矢巾町にある「プロロジスパーク盛岡」では、知的障害のある作家の作品販売などを手がける企業「ヘラルボニー」の作品をエレベーターホールやカフェテリアに飾っています。

「ロジスティクスソリューションフェア2024」が2月下旬に開催され、プロロジスはプレゼンテーションセミナーで、物流施設向けのソリューションを提供する企業を紹介しました。

次世代の物流企画人材を育成する「プロロジスアカデミー」。2019年に初開講し、第五期（2023年度）の卒業式を昨年12月に執り行いました。

プロロジスは17年版への初エントリー以降、8年連続で「働きがいのある会社」として認定され、なかでも特に水準が高い「働きがいのある会社 ベスト100」に選ばれました。

プロロジスの物流コンサルティングチームが2022年から開催している「共同輸送コミュニティ」第2期が2月に終了。最終回では、参加者が半年間の学びの成果を最終プレゼンテーションで披露し、東京丸の内のプロロジスオフィスで6社7名の卒業を祝いました。