イメージ(プロロジス会社概要)

The World's Leader in Logistics Real Estate 

100社にランクイン

全世界で最もサステナブルな企業の1社

110万人

プロロジス施設における就業者数

2.7兆ドル

プロロジスの施設を経由する商品価値総額(年間)

6,700社

カスタマー数

2.8%

プロロジスの物流施設に保管されている物品が世界のGDPに占める割合

CWI
25,000人

CWIにおける2025年までのトレーニング実施目標人数(全米)

物流不動産業界の世界的なリーダーとして

プロロジスは持続可能性のある高品質な物流施設を全世界で開発するとともに、効率的な物流ソリューションを提供しています。
製造や物流に携わるトップ企業の皆様と一緒に、皆様の現代的な生活を支える製品のタイムリーな配送をお約束します。

プロロジスパーク八千代1(外観|6436)
Development

プロロジスの物流施設開発

施設性能や規模・立地などにおいて、一定以上の要件を満たした物流施設を、一般的に「先進的物流施設」と言います。プロロジスが日本において黎明期より開発してきた先進的物流施設の仕様は、現在では業界のスタンダードとなっています。

Prologis Essentials イメージ
Essentials

プロロジス エッセンシャルズ

「Prologis Essentials」とは、プロロジスおよびプロロジスと協業する企業が提供する、物流施設・物流オペレーションの現場で必要とされるサービスや商品を指しています。 

プロロジスはこれまでの物流施設開発において培った知見をもとに、これらのサービス・商品を通してカスタマーをサポートしてまいります。

プロロジスアーバンシリーズ(イメージ 9654)
Porlogis Urban

プロロジスアーバン

「プロロジスアーバン」とは、世界の人口集積都市において、効率的な配送を実現するためにプロロジスが展開しているLast Touch®の物流施設ブランドです。日本においても、都心部を中心に開発を進めています。

不動産資産有効活用(メインイメージ)
Strategic Capital

プロロジスの不動産資産活用

プロロジスは不動産が持つ資産価値を最大化するため、お客様の財務戦略に沿った不動産活用戦略をご提案いたします。

プロロジスパーク猪名川1に併設された危険物倉庫(768574)

HAZMAT倉庫

HAZMAT(危険物)倉庫とは、法律において「危険物」と定められている物品を保管するための倉庫です。プロロジスは1社専用のBTS型物流施設への併設はもちろんのこと、マルチテナント型施設へのHAZMAT倉庫併設についてもノウハウを持っています。

会社情報

プロロジス(日本法人)
社名プロロジス
代表者名

代表取締役会長兼CEO 山田 御酒(Miki Yamada)

トップメッセージ

オフィス所在地東京オフィス:〒100-6421 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号 東京ビルディング21階 
大阪オフィス:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2番22号 ハービスENTオフィスタワー 9階
日本法人設立年1999年
業務内容物流施設(倉庫・物流センター)の開発、所有及び運営管理
従業員数144名(2024年6月現在)
日本プロロジスリート法人
プロロジスは、賃貸用の先進的物流施設開発のパイオニアとして培った専門性やノウハウを活かし、用地の選定・取得から施設開発、竣工後の管理・運営まで一貫したワンストップ・サービスを提供しています。 東証J-REIT市場の上場企業である日本プロロジスリート投資法人は、プロロジスの開発した物流施設を保有・運用。投資法人とプロロジスのプロパティ・マネージャーが一体となり、資産価値の向上に努めるとともに、施設運営で得た知見を次の施設開発へと活かしています。

物流施設をお探しの方や不動産資産の有効活用まで
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