2040年までのネットゼロ達成を目指して
プロロジスは長期的に持続可能な企業活動を行うにあたって、2040年までにバリューチェーン全体で温室効果ガス排出のネットゼロ達成を目標としています。この目標を達成するために、全世界において、温室効果ガス排出削減に取り組んでいます。
日本におけるプロロジスのマテリアリティ
プロロジス日本法人では、9つのマテリアリティ(重要課題)を定め、全社で取り組んでいます。
日本におけるSDGsへの貢献
重要課題 | KPI及び目標 | 対応するSDGs |
---|---|---|
グリーンビルディングの開発・投資 |
|
|
持続可能なエネルギーの活用 |
|
|
気候変動への対応 |
|
|
重要課題 | KPI及び目標 | 対応するSDGs |
---|---|---|
カスタマーエンゲージメント |
|
|
コミュニティへの貢献 |
|
|
働きがいのある職場環境の構築 |
|
|
重要課題 | KPI及び目標 | 対応するSDGs |
---|---|---|
コーポレートガバナンス |
|
|
リスク管理(レジリエンス) |
|
|
コンプライアンス |
|
|
日本プロロジスリート投資法人およびプロロジス・リート・マネジメント株式会社(資産運用会社)のKPIを含みます。