「プロロジスパーク吉見」施設概要
所在地埼玉県比企郡吉見町450-9
敷地面積63,502㎡
延床面積104,856㎡
階数地上3階建て
竣工2016年1月

BCP対策

災害時においても人と荷物の安全を守るしくみを整え、事業継続をサポートします。

非常用衛星電話(あり|1614)
緊急地震速報システム(あり|1614)
非常用電源(1614)

共用サービス

施設で働く皆様に働きやすい環境をご提供いたします。

防災センター(あり|1614)
セキュリティシステム(あり|1614)
カフェテリア(あり|1614)
喫煙室(あり|1614)

カスタマーご利用事例

プロロジスアーバン東京品川1(外観|192108)
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ケーススタディ:カスタマー

株式会社トゥモロー・ネット|オフィスと物流機能を備えたラボが一体化した新たなビジネス拠点

株式会社トゥモロー・ネットは、ITインフラ提案、構築、保守、自社対話AIサービスの開発と提供などを行うIT企業です。「プロロジスアーバン東京品川1」には大量のサーバーを備えたオフィスを構え、自動検証プログラムの開発やハードウェアのラッキング・キッティング作業、多種多様なハードウェア/ソフトウェアの組み合わせの検証をされています。

プロロジスパーク大阪2(外観|192108)
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ケーススタディ:カスタマー

光陽商事株式会社|高効率なLED照明とBCPに配慮した施設で医薬品保管も安心

光陽商事の物流事業部は「プロロジスパーク大阪2」において、病院で扱われる医薬品など、複数荷主の荷物を取り扱っています。

BCP(事業継続計画)を考慮して使い勝手の良い賃貸型物流施設への切り替えを検討していましたが、商品が生命維持のために供給を欠かすことの出来ない医薬品で、荷主からも要望があったことから、免震構造を採用しており、非常時にも車両がアクセスしやすいランプウェイが備わった「プロロジスパーク大阪2」をお選びいただきました。

株式会社東日本トランスポート(イメージ1)
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ケーススタディ:カスタマー

株式会社東日本トランスポート|店舗配送に最適な立地

東日本トランスポートは森永乳業販売株式会社のグループ会社で、倉庫運営や物流を一括して受託する3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)企業です。創業半世紀のノウハウを生かし、荷主の立場で食品物流の企画・設計・運営を行い、高品質な物流を提供しています。

外食産業の企業の店舗に食材を届ける拠点として「プロロジスパーク八千代1」をご利用いただいています。

プラス ロジスティクス様庫内イメージ1(プロロジスパーク岩沼|768574)
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ケーススタディ:カスタマー

プラス ロジスティクス株式会社|配送エリアカバーとリードタイム短縮を目的とした複数拠点の構築

プラス ロジスティクスは、プラス株式会社 ジョインテックスカンパニー様の物流機能をすべて担っています。「プロロジスパーク岩沼」は、ジョインテックスが運営する通販等の物流センターとして利用されており、プラス ロジスティクスが運営を受託しています。

DISサービス&ソリューション様 オペレーションイメージ(6436)
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ケーススタディ:カスタマー

ディーアイエスサービス&ソリューション|キッティングサービス・メーカー物流代行

ディーアイエスサービス&ソリューション株式会社は、ICT関連商品を取り扱うDISグループの専用物流センター機能と、キッティングサービスやメーカー物流代行業務・返品業務など、多様な機能をプロロジスパークに集約しています。

光文書院流通センター様 製本作業エリア 640x360
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ケーススタディ:カスタマー

光文書院流通センター|裁断・製本作業

株式会社光文書院の流通部門である光文書院流通センター。「プロロジスパーク座間2」で、印刷会社からの納品物断裁、自動封入、製本、加工、出荷作業までのすべてを対応しています。

「プロロジスパーク座間2」内、マガシーク様の専有部
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ケーススタディ:カスタマー

マガシーク|撮影スタジオ

複数のファッションECサイトを運営するマガシーク。ご利用中の「プロロジスパーク座間2」、1フロア約6,300坪のスペース内に商品撮影用のスタジオも設け、商品受注後から出荷までのフルフィルメントを完結しています。

プロロジスパーク千葉ニュータウン(千葉県印西市)
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ケーススタディ:カスタマー

アルペン|拠点集約・物流再編

総合スポーツ用品販売の日本最大手であるアルペン。ECによる販売比率の高まりを背景に、「プロロジスパーク千葉ニュータウン」を自社のEC戦略拠点と位置づけ、物流再編に取り組んでいます。

プロロジスが提供する先進的物流施設

プロロジスパーク京田辺(マルチテナント型施設 640x360)

マルチテナント型施設とは

マルチテナント型施設とは、1棟を複数のお客様にお使いいただく大型の賃貸用物流施設です。

各階に大型車やコンテナトレーラーが直接アクセスできるランプウェイやスロープ、トラックバースを設けています。庫内はワンフロアが広く、レイアウトの自由度が高まるよう広い柱スパンを確保し、効率的な物流オペレーションが可能です。さらに、免震構造の採用や、非常用電源の設置、敷地内の緑化、カフェテリアなど、快適に働ける施設環境を整えています。

プロロジスパークつくば1(BTS型施設イメージ 640x360)

ビルド・トゥ・スーツ(BTS)型施設とは

ビルド・トゥ・スーツ(BTS)型の物流施設とは、お客様のご要望に沿った場所にプロロジスが土地を確保し、1社専用の賃貸用物流施設として開発するオーダーメイドの物流施設です。

お客様の意向を踏まえた上で、土地の選定から取得、企画・設計、施設開発、竣工後の管理・運営をプロロジスが手がけ、お客様に専用施設としてお貸しするため、投資額を抑えながら要望にかなった物流施設をご利用いただけます。

プロロジスアーバン東京足立2(外観|6436)

プロロジスアーバンとは

「プロロジスアーバン」は、東京・ロンドン・ニューヨーク・パリ等、世界の人口集積都市において、効率的な配送を実現するためにプロロジスが展開するLast Touch®*の物流施設ブランドです。

Eコマースの伸長とともに、消費者へのラストワンマイル圏での物流施設需要が一層高まるとみて、「プロロジスアーバン」の提供を開始。今後は「プロロジスパーク」に加えて、「プロロジスアーバン」の開発を加速させてまいります。

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