9月10日（火）～13日（金）10:00～17:00
国際物流総合展2024
「物流施設開発に革新的な付加価値をもたらす」
東京ビッグサイト東4ホール（4-405）
物流施設開発に革新的な付加価値をもたらす先進的物流施設と次世代スマート物流ソリューション
プロロジスは、世界最大手の物流不動産企業として、世界19カ国で計約1億1,500万㎡の物流施設を運営し、物流、3PL 、小売、eコマースなど、約6,700社の企業様にご利用いただいています。日本国内では、これまでに最新鋭の大型物流施設「プロロジスパーク」と都市型物流施設「プロロジスアーバン」を117棟（計約798万㎡）開発し、ご提供してきました。
また、2040年までに温暖化ガスの排出量を実質ゼロとすることを宣言。
事業継続支援や環境負荷低減への積極的な取り組みを通じて、地域社会、ひいては地球規模での課題解決に挑戦しています。
ぜひ東京ビッグサイト、東4ホール（405）までお越しいただき、最新の物流ソリューションを体感してください。
皆様のご来場をお待ちしております。
| 【国際物流総合展2024 プロロジス出展概要】 | |
|---|---|
| 会期 | 2024年9月10日（火）～13日（金）10:00～17:00（4日間） |
| 会場 | 東京ビッグサイト（東京国際展示場）東1～8ホール |
| 公式サイト | 国際物流総合展2024 |
| プロロジス小間番号 | 4-405（東4ホール） |
| 展示内容 |
|
| 特別講演 | 2024年9月12日（木）16:20～16:50 東3ホール（セミナーA会場） 講演タイトル（仮）：「物流不動産に革新的な付加価値をもたらす、プロロジスの開発戦略」 ※当日受付先着順 |
| 入場料 | 事前登録にて無料でご入場いただけます。 |
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先進的物流施設のご紹介
プロロジスが全国で展開する先進的な物流施設を大型ビジョンで詳しくご紹介します。
日本地図上に点在する各施設の位置と、そのエリアのマーケティング状況や将来性について、施設の特長を含め、プロロジススタッフが丁寧に解説いたします。
- 大型物流施設「プロロジスパーク」
- 都市型物流施設「プロロジスアーバン」
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物流コンサルティングサービス
物流不動産のグローバル・リーディング企業としての知見を活かして、物流センター立ち上げ支援から庫内自動化の実現まで、カスタマーのあらゆる課題に対して、マテハン機器メーカーや３PL会社とは違った視点からの客観的なご提案が可能です。
- 拠点計画
- 物流センター立ち上げ
- 庫内自動化支援
- 共同配送の実現
- DX推進
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次世代スマート物流ソリューション
2024年問題へ向けた「人材雇用課題解決」や「ロジスティックス・オートメーション」など、未来の物流業界をリードするソリューションを展示し、スマート物流導入に向けたご来場者様個別の課題に対する解決策をご提案します。
- 物流DXソリューション
- 人材雇用課題解決
- 共同輸送コミュニティ
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サステナビリティ
NET ZERO BY 2040
プロロジスは2040年までに温室効果ガス排出のネットゼロを目指しており、運営中の物流施設で付加価値の高いエネルギー事業を推進しています。
2022年4月の時点で、全世界の約9,300万平方メートルの物流施設を活用し、200箇所のEV充電ステーションと325MWの太陽光発電を展開。この施設では太陽光発電と電気自動車の充電インフラを提供することで、エネルギーと気候変動に関する革新的なソリューションを顧客と共に開発し、導入しています。これらの取り組みを展示会で紹介します。
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東京ビッグサイト、東4ホール（405）までお越しいただき、最新の物流ソリューションを体感してください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
