プロロジスの戦略的投資

プロロジスは、世界の主要商業地に立地する先進的物流施設への投資を行っています。
グローバルで保有するプラットフォームの規模を活かし、業界をリードする優れたリターンと投資家体験をご提供します。

Assets

$91B

運用資産額

Square Feet

605M

総投資面積

単位:平方フィート

Buildings

2,726

施設数

Countries

17

投資国数

Funds

10

ファンド数

Investors

156

投資家数

2024年9月30日現在
運用資産額(AUM)は、戦略的資本事業の不動産資産と開発プロジェクトの公正価値に基づき、既存の資本コミットメントにより取得可能な不動産の推定総価値を含みます。なお、プロロジスの時価総額の42%を占めています。

プロロジスの強み

所有者と運営者が同一 Owner/Operator Model

プロロジスは、物件のライフサイクル全体を直接管理することで、顧客へのサービスとサポートを効率化いたします。
 

顧客中心主義 Customer Centricity

プロロジスは顧客との長期的なパートナーシップを構築し、課題解決をサポートすることで、不動産を超えた価値を提供いたします。
 

独自パイプラインへのアクセス Access to Proprietary Pipeline

プロロジスのオープンエンド型ファンドは、プロロジスが開発した新しい収益資産に定期的にアクセスすることが可能です。
 

規模 Scale

プロロジスのグローバル規模を活かして独自の不動産ソリューションを提供することで、業務効率を向上させます。

専門性 Sector Specialization

ロジスティクス不動産に特化して投資することで、明確な目標を持って成果を実現します。

ESGリーダーシップ ESG Leadership

建物認証の取得からカーボン戦略、人材ソリューション、ソーラー開発まで、すべてのステークホルダーへ具体的なESG価値をご提供します。

※過去の実績は将来の結果を示すものではありません。

投資家との利害一致

プロロジスは、投資家との利害を一致させるため、長期的な利益を保証する取り組みを実施しています。

*通常、不動産投資信託 (REIT) は、投資機会をめぐってファンドやベンチャーと競合することはありません。物件がファンドの投資ガイドラインの範囲内にある場合、通常は REIT ではなくファンドに割り当てられます。

共同投資 Co-Investment

戦略的資本ファンドのすべてにおいて15~55%の出資を行い、耐久性のあるA格付けのバランスシートと顧客中心のポートフォリオをご提供します。
 

ワンポートフォリオポリシー One-Portfolio Policy

全ファンドおよび事業を通じて運用の卓越性を追求する「所有権に盲目的」な運営を行っています。
 

配分ポリシー Allocation Policy

プロロジスは、所有者間での配分の一貫性を確保するために、ローテーション ポリシーを採用しています。*

 

*通常、不動産投資信託 (REIT) は、投資機会をめぐってファンドやベンチャーと競合することはありません。物件がファンドの投資ガイドラインの範囲内にある場合、通常は REIT ではなくファンドに割り当てられます。

Prologis Japan Core Logistics Venture

(クローズドエンド型私募ファンド)

「Prologis Japan Core Logistics Venture」は、物流資産を投資対象とするクローズドエンド型私募ファンドです。日本通運株式会社が開発した4つの物流施設およびその土地を取得しました。

投資対象資産

施設名称

プロロジスパーク川崎

プロロジスパーク川崎(神奈川県川崎市)640x360

プロロジスパーク北九州

プロロジスパーク北九州(福岡県北九州市)

プロロジスパーク寝屋川

プロロジスパーク寝屋川(大阪府寝屋川市)

プロロジスパーク久喜

プロロジスパーク久喜(埼玉県久喜市)
所在地

神奈川県川崎市

福岡県北九州市

大阪府寝屋川市

埼玉県久喜市

敷地面積

約41,700㎡

約14,200㎡

約32,400㎡

約50,500㎡

延床面積

約49,900㎡

約17,300㎡

約63,600㎡

約65,400㎡

竣工

2019年11月

2020年7月

2020年11月

2020年12月

取得

2020年4月

2021年3月

2021年3月

2021年3月

Prologis Japan Core Logistics Fund

ジョイントベンチャー型私募ファンド

「Prologis Japan Core Logistics Fund」は、第一生命保険株式会社および国内機関投資家1社と組成した、日本国内の物流施設を投資対象とするジョイントベンチャー型の私募ファンドです。

第一生命およびその他機関投資家と協働してファンドを運用するとともに、保有資産への太陽光パネル設置などにより再生可能エネルギーの積極的な活用を行います。

プロロジスパーク(6436)

グローバルのオープンエンド型私募ファンド

ストラテジックキャピタル(us-6448)

Prologis Targeted U.S. Logistics Fund

ファンド概要
組成年2004
アメリカ合衆国
物件数751
面積130万平方フィート
プロロジス
出資割合
30.3%
ストラテジックキャピタル(eu-6448)

Prologis European Logistics Fund  

ファンド概要
組成年2007
ヨーロッパ
物件数782
面積168万平方フィート
プロロジス
出資割合
25.4%
ストラテジックキャピタル(China-6448)

Prologis China Core Logistics Fund

ファンド概要
組成年2019
中国
物件数109
面積31万平方フィート
プロロジス
出資割合
15.5%

その他のグローバルファンド

共同出資/ベンチャーファンド組成年タイプ
Prologis China Logistics Ventures2011クローズドエンド型|私募JV中国
Prologis European Logistics Partners2013クローズドエンド型|私募JVヨーロッパ
日本プロロジスリート投資法人*2013オープンエンド型|公募ファンド日本
Prologis U.S. Logistics Venture2014クローズドエンド型|私募JVアメリカ合衆国
FIBRA Prologis**2014オープンエンド型|公募ファンドメキシコ
Prologis Brazil Logistics Venture2019クローズドエンド型|私募JVブラジル

*東京証券取引所に上場
**メキシコ証券取引所に上場 

本記載内容は、既存または設立予定の発行体の証券を売却する申し出または購入の勧誘を構成するものではありません。いかなる申し出または勧誘も、1933年証券法の登録要件の適用除外となる取引において、完全な覚書および最終的な文書によってのみ行われます。また、証券が提供される可能性のある他の管轄区域の適用法に従う必要があります。

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