SUSTAINABILITY IS IN OUR DNA 持続可能性に配慮した事業活動 私たちは、環境への取り組み(Environmental Stewardship)、社会貢献と企業としての責任(social responsibility)、企業倫理とガバナンス(ethics and governance)を3本の柱として、持続可能性に配慮した企業活動を行っています。施設開発における環境負荷を最小限にするとともに、ステークホルダーの皆様へ最大限の利益をもたらすことができるよう努力しています。 企業活動における5つの目標 1 カスタマーの運営コスト削減に寄与する、エネルギー効率に優れた先進的な施設を提供するとともに、施設を開発する地域社会に対して持続可能な利益をもたらします。 2 サステナブルな建築物に対する認証基準以上の施設を開発し、カスタマーの効率的な施設運営と、地域社会の持続的な成長を可能にします。 3 各国の従業員に対して省エネルギーへの取り組みを推奨し、プロロジスの企業活動における運営コストと環境への影響を軽減します。 4 地域社会団体と連携し、環境や教育、社会問題に取り組みます。 5 サプライヤーに対して、プロロジスの定める「サプライヤー行動指針」の順守を促します。 サステナビリティ実態調査 プロロジスでは、環境、社会貢献、そしてガバナンスを極めて重要なテーマと位置づけ、2013年よりサステナビリティへの取り組みについて実態調査を行っています。 この実態調査では、サステナビリティに関する国際基準を策定する非営利団体、GRI(Global Reporting Initiative)が発行するGRIガイドラインに則ってレポーティングを行い、建築/不動産セクターにおいて、すべてのサステナビリティレポートを開示しています。 2019 ESG Impact Report You can read the 2019 Prologis ESG Impact Report here. 2019年の ESG Impact Reportを読む(英語) 2018 ESG Impact Report You can read the 2018 Prologis ESG Impact Report here. 2018年の ESG Impact Reportを読む(英語)